ネコヤナギ
春を待つ少女
つめたい風の丘に咲く
光る花はねこ柳
今日もたたずむ娘ひとり
海をみつめて誰を待つ
※ 光る花はねこ柳
春の陽を待ちながら
駆ける娘は光の中
どこへ行く娘
この曲はGordon Lightfoot作曲で「Bitter Greeen」
T氏の作曲ではないようですが
原詩は、男を待っていた娘は
男が旅から帰った時には
お墓の中という悲しいバラード
うまく訳詩されています
さすがTさんですね。
by mr.bojangles
| 2016-03-17 16:14
| 花
|
Comments(6)
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江雄
at 2016-03-17 19:02
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ネコヤナギの背後には餅花が飾られて、この主のセンスの良さが感じられます。
「春を待つ少女」は「光る花はねこ柳 春の陽を待ちながら
駆ける娘は光の中 どこへ行く娘」のリフレーンの詩がとてもステキですね。確かに、原詩よりもTさんの詩の方が曲調によく合っていると思います。
「春を待つ 少女のごとき ネコヤナギ」
「春を待つ少女」は「光る花はねこ柳 春の陽を待ちながら
駆ける娘は光の中 どこへ行く娘」のリフレーンの詩がとてもステキですね。確かに、原詩よりもTさんの詩の方が曲調によく合っていると思います。
「春を待つ 少女のごとき ネコヤナギ」
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エンドウマメ
at 2016-03-17 19:32
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へぇ~~っ(笑)作曲は、違うんですね。 その話は初めて
聞きました。 でも歌詞は、そう云う意味があるのでしたか。
聞きました。 でも歌詞は、そう云う意味があるのでしたか。
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akatensan at 2016-03-17 23:43
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谷間の村の住人
at 2016-03-18 00:54
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何日か前に仕事で行ったところで、河原にネコヤナギが
見えたんですが、近くに寄れない場所でした。
昨日、出かけた先で寄った道の駅では、ネコヤナギの
枝が売られてました。
見たい光景での対面、なかなか、かないませんね。
見えたんですが、近くに寄れない場所でした。
昨日、出かけた先で寄った道の駅では、ネコヤナギの
枝が売られてました。
見たい光景での対面、なかなか、かないませんね。
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S.SHIN
at 2016-03-18 00:57
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クマのY
at 2016-03-18 07:42
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