さよならわが友よ

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すでに皆様ご存知のことと思いますが
笠木透さんが22日の早朝亡くなりました。
1968年から46年の付き合いの中で
ぜんまい座、我夢土下座と
歌創りはもちろん、山登り、写真、陶芸、木工、旅行等々
一杯遊び、夜遅くまでいつも行動を共にしていました
そんな素晴らしい青春を僕に与えてくれた
透さんにありがとうとお別れを言ってきました。
10日ほど前に見舞いに行ったのですが
元気よく話していたのに、あっという間の出来事
これからの事を話もしたのですがそれも叶わず
透さんにに変わる人は誰もいない
僕らを叱ってくれる人がいなくなり
なんとも寂しい思いで一杯ですが
こんな寂しいこと言っていたらきっと怒られますね
我夢土下座のメンバーがもうあちらには6名となりました
きっとにぎやかに騒いでいる事でしょう
近いうちに私もお邪魔することになるのかな・・・
その時はよろしくお願いします。

さよならわが友よ  詩 笠木 透

残ったひとつのパンを 半分づつわけあって
君はぼくに 明日を語った
なんにもない時には なんにも食べないで
ぼくは君と 夢を見て寝た

どうしてそんなにいつも 話すことがあるのか
話しても話しても つきることがない
まわりの人がいつも 不思議がったけど 
夜ごと夜ごとの 語らいだった

  ※ さようならわが友よ 青春の日々よ
     君はほんとうに いいやつだった
     この世に生まれ来て この世を去る日まで
    再び出会うことは もうないだろう



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by mr.bojangles | 2014-12-25 15:45 | その他 | Comments(13)
Commented by ichiichik at 2014-12-25 17:49
我夢土下座時代の笠木さんが一番自由にのびのびと生きてこられたように見えます
その後はどこか無理をして見えたように感じられてしょうがありません
もう向こうに行かれたのですから昔の仲間と昔のようにのびのびと笑っていられるることでしょう
ご冥福をお祈りいたします
Commented by 大棟梁 at 2014-12-25 18:02 x
できればまた鼓土里座に来てもらって、
一緒にコンサートと芝居がしたかった。
タグさんとのコンビの曲、もっと聴きたかったです。
Commented by 谷間の村の住人 at 2014-12-25 18:29 x
先日、可児からの帰り道でH田さんから病院での様子を聞き、
年が明けたらお会いして、何かお手伝いでもできればなんて
思ってました。 昨日も偶然、仕事の途中で笠木さんの家の
近くを通りましたが、夜中にネットで訃報を見て驚きました。

我夢土下座の歴史やジャンボリーのことを知るうち、いつか
じっくりお話ししてみたいと思い、ようやくそんな機会が
できつつあったのに、かなわぬことになってしまって、
ただただ残念です。

70歳の時の「吾亦紅」を、真夜中の部屋で聞いて、迫力に
圧倒されました。
Commented by エンドウマメ at 2014-12-25 23:49 x
京都の博物詩で、フォークスに出逢いました。 何故か
ボクらが実行委員会を作って、コンサートを作る側に
なりました。 フォークスを追いかけていた頃が、ボクの
一番の青春だったと思います。 おかげで、多くの友が
出来ました。 椛の湖には、87年に初めて行きました。
Commented by akatensan at 2014-12-26 06:58
taguさんが笠木さんと出会わなかったら
あの数々の名曲が生まれなかったと思うと
人生の出会いの大切さ不思議さを感じます。

笠木さん若さに輝いていますね。
ご冥福をお祈りいたします。
Commented by 中津川市住民 at 2014-12-26 12:42 x
フォークジャンボリー時代からカムトゲの音楽を聴いてきました。
笠木さんの詩、唄は他に無い独自のものがあると思います。
詩に力があると思います。
CDで又聴きます。
Commented by ムー at 2014-12-26 22:20 x
♪ わ~たしに 人生と~ 
  言えるものが あるなら~ ♪
笠木さんの唄うこの曲を40年位前にラジオでよく聞きました
大好きな曲でした
岐阜県にもこんな人がいるのか、と嬉しかったのを覚えています
Commented by bubu at 2014-12-26 23:42 x
さようなら わが友よ
この曲を探してみたのですが
私の持っているCDで
同じものは見つかりませんでした

でもとても似ている曲がありこの詩を読んだ時
「知ってる、聴いたことがある」と思いました


♪ 夜ごと夜ごとの語らいだった~

  すんだことはす~んだことさ
  君と僕との青春じゃないか

taguさんの声がハモっています
とてもすきな曲です。
Commented by S.SHIN at 2014-12-26 23:44 x
山登りのときのお尻にぶら下げた毛皮が
とても印象的でした。。。
一枚目、淳くんそっくり!
Commented by mr.bojangles at 2014-12-27 10:31
bubuさん
「さよならわが友よ」は
来年CDにします。
Commented by mr.bojangles at 2014-12-27 10:32
shinちゃん
確かアナグマの尻敷きだったと思います。
Commented by bubu at 2014-12-27 20:22 x
>来年CDにします。
笠木さんの本の最後に書いてあった
「さよならわが友よ」どんな曲なのか
楽しみにしています。

私が昨夜聴いたのは「青春」という曲名で
♪ 夜ごと夜ごとの語らいだった
  君は僕と明日を語った~
この曲もいい曲でした。
Commented by toshi at 2014-12-29 10:02 x
なかなか、コメントできずにいました。
残念な気持ちをぬぐえません。笠木さんの歌に、生き方に影響を受けてきました。1970年代後半、「私の子供たちへ」から「おいで一緒に」などでフォークソングは「民衆の詩」と感じるようになり、私たちフォークソングであり、メディアには乗らないけど、ほんとうにいい歌という想いを持ち続けています。
                    合掌


青春の光も影もそのままに 時代が僕らを追い越していく そうさ黄昏にさ迷うとも それでいいのさ


by mr.bojangles

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