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新盛座

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永さんを直接見たのは
1975年、永さんの新盛座講演会。
客の一人が「遠くへ行きたい」を歌ってくれと、しつこくせまり
あまりのしつこさに永さんが怒って返ってしまうという事件
永さんが怒って帰るのは有名な話ですが、それを見れただけでも
得をしたような気分でした。
2度目は群馬のアサップコンサートで永さんが「我が大地の歌」を
岸田京子さんの語り、平井ちゃんのピアノで聞かせてくれたことです。
この二つが私の永さんの思い出になっています
もちろん永さんの書かれた本も一杯読みました
野坂昭如、小沢昭一、次々と僕らのひとつ上の先輩が姿を消して
ますます昭和の時代が遠くなっていきます。
巧みな言論統制によってまた暗い時代に逆戻りしようとする
そんな今に警鐘を鳴らしてくれる人たちが居なくなるのは
本当に残念な思いです。合唱。






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デューク・エイセスの55周年記念CDに
永さんと一緒に末席に名前を入れさせてもらっています
永さんとは一度もお話した事はないのですが
縁があったものだと思います。
by mr.bojangles | 2016-07-12 15:45 | その他 | Comments(6)
Commented by ichiichik at 2016-07-12 16:43
二つとも若い頃の思い出ですねー
僕には宵宵山での記憶が残っています
憲法改正の節目になるかもしれない日に
サヨナラしていくと言うのも
怒って出て行く永六輔さんらしい事なのかと思いました
Commented by 谷間の村の住人 at 2016-07-12 17:41 x
新盛座での演奏、高橋竹山さんは『雑』に詳しいレポートが
残されてますが、永さんの時はフィールドフォーク関連の
刊行物がなかった時期なので、記録があまりないですね。

翌年の元日の新聞に載った、この日の様子を紹介した記事に
タグさんと笠木さんが並んでステージを見てる様子の写真が
ありました。

ほかの公演のことなどと一緒に、記録を残しておかなくては
と思います。
Commented by 江雄 at 2016-07-12 18:38 x
永さんの新盛座でのエピソードは、自由人の永さんらしくておもしろかったです。永さんの「我が大地の歌」を聞いてみたかったです。
「女一人」、「遠くへ行きたい」と思い、宵宵山コンサートで知り合った人と結婚し「夢で会いましょう」、そして「こんにちは赤ちゃん」。家族で銭湯に行き「いい湯だな」、その帰り道「見上げてごらん夜の星を」、「帰ろかな」。どんなことがあっても「上を向いて歩こう」。
永六輔「人は死にます 必ず死にます その時に 生まれてきてよかった 生きてきてよかったと思いながら 死ぬことができるでしょうか そう思って死ぬことを 大往生といいます」
永さんは「大往生」されたことでしょう。ご冥福をお祈り致します。
「永さんは 大往生を 成就せり」 
Commented by 大棟梁 at 2016-07-12 20:59 x
宵々山コンサートの印象が大きいですが、
最近では小室さんやゆいちゃん、順平さんとの繋がりも興味深かったです。
今、もっと元気でいてほしかった人であります。
Commented by akatensan at 2016-07-13 00:08
若い頃バンドで「女ひとり」を歌ってました。
デューク・エイセスの「吾も紅」と「小さな町」
聴いてみたいです。
Commented by エンドウマメ at 2016-07-13 19:59 x
CBCラジオの、つボイノリオさんのラジオに永六輔さん
大絶賛オオタスセリの「ストーカーと呼ばないで」を是非
聞いてみて下さいと云うメールを送りました。 関西なので
聞く事は出来ないので、すっかり忘れていたのです。 すると
永さんから「スセリにかわって、ありがとう。 永六輔」と
云う自筆ハガキが送られて来ました。 永さんがCBCに
行かれた時に、ボクのメールを見せられたらしい。 そこで
関東以外にもスセリさんを応援してくれている人がいると
云うので感激をして下さってメールを持って帰ると云う。
でも個人情報なので駄目ですと云われたのですが、コピーして
持って帰ってスセリさんに見せられたらしい。 そして葉書を
頂いたと云う訳です。 あと1枚は、TBSラジオに手紙を
出したら読まれたらしく・・・返事を頂きました。 この2枚の
葉書は、僕の宝物です。 永さんと云えば、ボクは宵々山コンサート。


青春の光も影もそのままに 時代が僕らを追い越していく そうさ黄昏にさ迷うとも それでいいのさ


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